青汁の製造方法によって栄養価が違う

青汁の製造方法によって栄養価が違う

青汁には冷凍、粉末、粒などいくつか種類がありますよね。形が違うだけで中身は同じような気がしますが、製造方法によって栄養価に違いがあります。

 

冷凍タイプは絞った青汁をそのまま冷凍したものです。野菜の栄養価がそのまま残っています。粉末などに比べると価格がやや高いですが、しっかり栄養を補給することができます。

 

冷凍青汁は飲む前に冷蔵庫から出して自然解凍をします。電子レンジで加熱すると栄養素が壊れる可能性があるので、自然に解凍させましょう。急いでいるときはぬるま湯に浸けるとよいです。一度解凍したものを再度冷凍すると成分が変わるので、解凍したものはすぐに飲んでください。
粉末タイプは製造工程で熱が加わるので、熱に弱い水溶性ビタミンや食物繊維の一部が壊れてしまい、冷凍青汁に比べると栄養価が下がります。しかし、持ち運びに便利、粉末なのでいろいろな料理に活用できる、飲みやすいといったメリットがあります。豆乳や牛乳に溶かしたり、はちみつを加えると飲みやすくなります。牛乳に溶かせば牛乳のカルシウムも摂ることができます。

 

粉末にする方法にもいくつかあり、製法によって栄養価が違います。栄養価が残っているのが、凍結乾燥や低温スプレー法です。熱を加えないので熱に弱い栄養が残っています。粉末タイプの青汁を選ぶときは、製造方法にも着目してみましょう。

 

粒タイプは粉末青汁を粒にしたものです。粉末青汁とほとんど栄養価は変わりません。

 

違う点は添加物を使っているものがあるということです。粒に固めるためなどに添加物を使用することがあります。添加物は体にとって不要なものなので、健康のために飲むのならできるだけ摂りたくない物質です。無添加の粒青汁もあるので、成分表を確認してください。

 

粒タイプは持ち運びに便利なので、旅行先や外食でも飲みやすいです。味もあまり気になりません。このように形状によって栄養価や特徴が違うので、自分の目的に合ったタイプを選んでください。